「身体の片方ばかりを使う」のはけっこう誰しもですので、その後のケアが大切です。

高松市のカイロプラクティック施術院、か・から～ず施術院です。

最近このような、左右で高さがずれている写真をよく紹介しています。（後頭骨、肩、骨盤、足の長さ等々）

みなさんそれぞれずれる理由も身体に現れる症状も様々です。（肩こりだったり腰痛だったり）

理由として多いのは、「そういやこっちばっかり使いよるわぁ。」といった感じで「身体の片方ばかりを使う。」ということです。

でも人間誰しもそうじゃないのでしょうか？

利き手利き足というものがありますし、左右で力の強さも違います。

クセも人それぞれ。

生活していたらずれるのはありきで、それを放って置かずにケアしていくことが大切です。

運動したり、骨や関節にいい物を食べたり、施術院に来てみたり、です

全く無関係・・・とは言い切れないのはパンフレットにも使ったことがある看板ネコだからですが・・・

びびりながらカマキリと戦っていました。

この後すぐひゅ～んと飛んでいなくなってしまって「今日はこんぐらいにしといたろ」みたいな顔してました。