小さい子相手の体操教室では、毎回新しい試みをし、新しい発見があります。
2021/12/04
小さい子相手の体操教室では、毎回新しい試みをし、新しい発見があります。
高松市のカイロプラクティック施術院、か・から~ず施術院です。
日付をまたいでしまいましたが、これは12/3分の記事です。
秋から始まった仏生山での体操教室ですが、だいぶ馴染んできて子ども達同士もなかよくなってきましたし、笑顔も増えてきました。
私にもだいぶ慣れてきて、後ろからカンチョーしてきたり、「先生大好き」とひっついてきてくれたりするようになりました。
私も私で、慣れてもだれないように毎回新しい試みを1つは取り入れるように心がけています。
今回は「投げる」動作の習熟・・・というよりは「投げるのって楽しい」と思えるような取り組みを考えていきました。
新しい試みをすることで、子どもの違った一面を発見できて誉めることができれば、私自身の学びになり、改善していくことができます。
来週は何をさせようかと、楽しみながら悩みます。
加えて・・・施設の職員さんの時も思ったのですが、保護者の方の姿勢や健康も気になることがちらほらありまして・・・
「肩こりきつそうやな~」とか「あの人たぶん腰痛持ちやろな~」とか・・・
姿勢のことや栄養のことなど、親子で健康になっていけるようにこちらでも「通信」的な物をだそうかとも考えています。