2つの教室ひとつの技。どちらが上手になるでしょう。どちらも上手になりますように。
2023/06/18
2つの教室ひとつの技。どちらが上手になるでしょう。どちらも上手になりますように。
高松市のカイロプラクティック施術院、か・から~ず施術院です。
日曜日はのんびり過ごさせてもらって、体操教室、田植えでやられていた腰痛や肩こりもすっかり癒えました。
ちなみに先週の木曜、金曜は木太町、香南それぞれで子ども体操教室でして、2つの教室で同じ技の練習を始めました。
画像にあるように跳び箱の「かかえこみ跳び」です。
開脚跳びが上手な子でも、人によってはこつをつかむのに難儀する技です。
動きをつくるための運動から始めて、スモールステップで難易度を上げていきましたが、案の定到達度に差がついてきました。
最終的にっどちらの教室にすべての子どもたちが上手に跳べて達成感を味わえるように練習過程を工夫していこうと思います。
私の中で勝手にライバル対決のようにしていますが、双方の進行状況を伝えて、それも糧に成長してくれたらなんて考えています。