うまげに言うとハンドテニス。その実、昔「いんさ」と呼ばれた遊び

高松市のカイロプラクティック施術院か・から～ず施術院です。

先日、「腰痛いんや～」「肩こりがひどうて・・・」という方がわんさか集まった日がありました。

何事かと思ったら、その2、3日前に地域の川掃除があったり、早いところはもう田植えをしたりということがあったようです。

農作業は体にこたえますからね・・・

それはさておき、最近子どもたちの体操教室では「ハンドテニス」というものに取り組んでいます。

文字通りの運動なのですが、私が子どものころには「いんさ」と呼ばれた遊びによく似ています。

フットワーク、手で打つ操作力、戦略等々、楽しみながら鍛えられますし、コート、ネット、人数を変えればプレルボールや果てはバレーボールにもテニスにもアレンジできる発展性もあります。

子どもたちの関心がどっち方向に発展していくか見極めて今後展開していきます。

とえらそうに言いますが、私も昔のいんさを思い出して一緒に楽しくさせてもらってます。