バレーボールに近づけた遊びで、それっぽさを感じ楽しさを見つける
2024/06/06
バレーボールに近づけた遊びで、それっぽさを感じ楽しさを見つける
高松市のカイロプラクティック施術院か・から~ず施術院です。
今バレーボールのネイションズリーグというものが開催されていて、パリオリンピックの出場権を懸けて熱戦が繰り広げられています。
メディアでも取り上げられるため、特にバレーボールを習っているわけではない小学校低学年の子どもでも何となくバレーボールを見聞きして知っています。
ネット型スポーツに取り組んでいる香南教室でもこの機に「ハンドテニス」から「風船バレー」に変更。1VS1から複数人VS複数人にして、チームワークや作戦が大事な遊びになりました。
初めてだったので、特に低学年の子はわけがわからずわやくちゃでしたが、時間が経つごとにだんだんそれっぽい動きになっていきました。
この中から「バレーボールやってみよっかな」とか「テレビでバレーしてるから見よ」という子どもが出てきたら大成功かと思います。そうなれば、肩こりをおして、せっせとサフランテープでネットを作ったり、腰痛めながら示範をした甲斐があったと思えるでしょう。