2021/10/01
子どものころから運動する習慣をつけることはけがの予防にもつながります
高松市のカイロプラクティック施術院、か・から~ず施術院です。
10月初日は金曜日、カマタマーレチャレンジ体操教室の日でして、張り切って行ってまいりました。
何だかんだでもうすぐ1年の付き合いになる子たちですが、体を動かすことが本当に上手になったと感じています。
運動する楽しさを味わうことをメインにして、柔軟性と巧緻性を伸ばすようにしてきました。
おそらくこの子たちは日常生活においてそうそう転ばないと思いますし、転びそうになっても何とかこらえられそうだし、最悪転んでも手を出したり体を捻ったりして顔面をけがすることはないと思います。
というかそう信じています・・・
こういった習い事の運動に限らず、外遊びなどでしっかり体を使って遊ぶ習慣があると、それがけがや病気の予防につながると考えます。
それは言わずもがなでしょう。
何をさせたらいいか分からない、近くにいい場所も時間もないという方は、こういった体操教室に預けてみるのも手です。
子どもに教えるだけでなく、保護者の方に向けて、どんな運動をさせるとよいかや、子どもの姿勢、柔軟性のチェックの仕方を伝えています。
ご興味のある方はぜひ。