時期柄、運動前の心と身体のほぐしに「ジングルベル」で踊っています。
2021/12/17
時期柄、運動前の心と身体のほぐしに「ジングルベル」で踊っています。
高松市のカイロプラクティック施術院、か・から~ず施術院です。
先週、今週とレギュラーで行かせてもらっている体操教室に加えて臨時のクラスが2つ入りました。
ありがたい話です♨
ところで、タイトルにもある通り運動前の心と身体のほぐしに「ジングルベル」で踊っているのですが、これは私の見ている全てのクラスでやってみました。
2歳、3歳の幼児から小学校低学年、中学年、70代から90代の高齢者のみなさんまで、みんな踊りました。
ジングルベルに合わせてポンポンを振ってチアダンス風にしたり、手をつないで円をつくりフォークダンスをしたりしたのですが、老若男女を問わず、思っていた以上に楽しんでくれていたのが印象的でした。
昔は体育の楽しさは「わかること」「できること」「集うこと」とされていましたが、このジングルベルでのダンスはこれらの楽しみを存分に味わえるのですね。
今日の記事はなんでしょ。
特にどうってことない、ダンスってたのしいですね♪って話で終わりそうですね。
ひとつカイロっぽいことを言うなら、高齢者の方達には、踊るとき骨盤にゴムのベルトを巻いてもらっています。
一番はけがをしないことですから。
でも敏感な方は「何かしゃんとするのぉ」「これ巻いとったら足上げるんが楽で。」と効果を感じてくれています。
また、ゴムバンドを使ったストレッチもして、肩こり・腰痛の改善にも努めています。
いつまでもみんな元気で過ごしてほしいなと思う今日この頃でした。