冬といえば(小学校では)なわとびでしたね!
2022/01/14
冬といえば(小学校では)なわとびでしたね!
高松市のカイロプラクティック施術院、か・から~ず施術院です。
筋持久力の著しい衰えで、二重跳びが37回しか跳べなかったと書いたのが昨日でして、今日は香南の体操教室でリベンジしようとしたのですが、がんばって38回でした・・・
今日も腕が先に悲鳴を上げて縄を回せなくなってしまって・・・
ところで昔も今も、冬の小学校と言えばなわとびとマラソンです。
「心肺能力・持久力の向上」が目的のひとつで、他に巧緻性やリズム感(いろいろななわとびの技に挑戦することで向上)を高めたり、寒い季節でも運動する習慣を身につけたりすることをねらっていました。
この中で大切なのはやはり「運動習慣」です。
運動する習慣がある人は血流がよい人が多いです。
血流がよいと肩こり、腰痛、冷えやむくみになりにくいです。
この寒い冬のきせつはことさらそれを実感します。
自分の身体でも患者さんの症状でも。
そんなこんなで、この2日間で分かった自分の現状と、今日このようにつらつら書いたことから考えて、この冬の目標を立てました。
「二重跳び50回跳ぶ」
これをがんばります。
みなさんも、何か目標を立てて運動に取り組んでみてはいかがでしょうか?