皮膚は大きな、大事な「臓器」です。貯筋体操教室の宿題はこれを使います。
2022/04/11
皮膚は大きな、大事な「臓器」です。貯筋体操教室の宿題はこれを使います。
高松市のカイロプラクティック施術院、か・から~ず施術院です。
1週間経つのが早く感じていますが、明日は貯筋体操の日で、次の宿題を計画しました。
次は「健康な皮膚飯」です!
皮膚は外部環境から身を守り、身体の恒常性を保つ大切な「臓器」なのです。
この皮膚が健康で正常に働き、適応力をもっていなければ身体の恒常性を保てない、つまり変化や刺激に弱くなってしまうということです。
また昨日のブログに書きましたが、皮膚を潤わせる、緩めることで腰痛や膝の痛み、頭痛や肩こりを改善できます。
1回意識した食事をしただけで皮膚が一瞬で健康になるものではありませんが、その意識を継続して栄養を摂ったり、運動したり睡眠をとったりすることで2、3か月には変化していくはずです。
ちなみに、健康な皮膚のためには多種多様な栄養(タンパク質、ビタミンB2、B6、A、C、E、鉄、亜鉛・・・)、食材が必要なのですが、それらは筋肉にも神経伝達にも効果があるものが多いので、トータルでよくなっていくことうけあいです。
みなさんも試してみませんか?